昭和51年4月8日生。埼玉県出身。小学校から高校まで、地元埼玉で育つ。 18歳で大学進学のため、千葉へ。卒業後、都内の会計事務所に勤務する。中堅企業の会計業務のほか、上場企業の会計監査、株式公開支援業務など幅広い業務に携わる。
28歳のときに税理士資格を取得し、税理士登録後、松本康司税理士事務所設立。多くの企業の会社設立、会計業務立ち上げの経験から、独立の大変さを肌で感じ、中小企業経営者のよき理解者となり、共に発展していきたいと強く認識する。
さまざまな経営者の方々との出会いから、お客様が私をもっとも必要とされているときに、気軽に相談できるかかりつけ医としてお役に立ちたいと思っております。